いろは幼稚園では 通年を通して
園の見学を受け付けております。
事前予約制となりますので
予めメールまたは電話でお申込の上、
ご来園ください。
皆様の来園をお待ちしております。
【見学申し込み方法】
お子様の名前、ふりがな、年齢、
希望日時、参加人数(大人・子ども)
連絡先電話番号をお知らせください。
園の電話番号:
6908-5086 (日本語対応)
メールによる問い合わせ:
URL http://www.iroha.sg/contact/index.html

いろは幼稚園では 通年を通して
園の見学を受け付けております。
事前予約制となりますので
予めメールまたは電話でお申込の上、
ご来園ください。
皆様の来園をお待ちしております。
【見学申し込み方法】
お子様の名前、ふりがな、年齢、
希望日時、参加人数(大人・子ども)
連絡先電話番号をお知らせください。
園の電話番号:
6908-5086 (日本語対応)
メールによる問い合わせ:
URL http://www.iroha.sg/contact/index.html
明日はいよいよ
日本人小学校の運動会ですね。
当職員も応援に行きます。
皆様にお会いできることを
楽しみにしております。
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今回のご父兄イベントでは、
英語のクラスでは 絵本の読み聞かせ、
Readingに関するお話しをいたします。
シンガポールでは
図書館でも本屋さんでも
英語の本を手に取ることができ、
ゆっくりと選ぶことができます。
幼稚園時代には
毎日触れていた英語の絵本、
是非また この機会に
一緒に触れ合いませんか?
園長とMr. Davidが今回のクラスを
担当します。
是非また園に遊びにきてください。
Date: 9月26日㈭
Time: 10:30 am to 12:00 noon
Place: 園内のホール
Fee: $5.00 - お茶代 (当日支払)
Things to bring: 室内履き
連絡先: management@iroha.sg
または園までお電話ください。
65-6908-5086
65-6908-5087
(参加者のお名前、連絡先)
皆様のお越しをお待ちしております。
読むことを通じて、
子どもたちは、ことばを学び、感受性が豊かになり、
表現力や創造力が豊かになります。
「読み聞かせ」では、
絵や物語の世界に浸る楽しさを
伝えることができます。
また、読み聞かせの時間は
子どもとの『共感』の時間です。
絵本の世界を一緒に共有することで、
心と心が深く結びつきます。
子育てから学ぶこと、気づくこと、
視野が広がることも多いですね。
下記のサイトでは
こどもの成長に思いを重ね、
絵本を選びをされているアンヌさん。
「ANNE-MAMA 絵本とボクと、ときどきパパ」
URL https://hanakomama.jp/column/anne-mama/
是非ご覧ください。
卒園生、退園生のご父兄の皆様
9月24日㈫に
チャンギ空港近くにある離島UBIN島に
一緒にお出かけをしませんか?
こどもたちと一緒に行っても、楽しい小さな離島
気軽に行ける非日常空間です。
都会から離れると、野生動物にも会えるウビン島、
シンガポールは今でこそ 高いビルが立ち並び、
人口が密集していますが、ウビン島にいると、
ゆったりとした時間が流れていて
昔の南国の島々の雰囲気を感じることができます。
日時 9月24日㈫
時間 9:45am to 12:30pm
(*9:30am – Changi Point Ferry Terminal)
Fee: $ 6 (Ferry フェリー代)
$12-15(Bicycle rental 自転車レンタル代)
※ 当日各自支払い
服装・持ち物: 水筒、タオル、帽子、細かい現金、動きやすい服装
問い合わせ先
園の電話 6908-5086
メール management@iroha.sg
皆様との再会を楽しみにしております。
日本に限らず、今の時代、保育の質や
園の取り組みよりも、
大人都合なサービスが評価優先されたり、
保育の専門性を磨く機会すら得られないまま、
経験年数だけを重ねていく人や現場が
多くなっている様を見るにつけ、
残念な思いでいっぱいになります。
だからこそ、どんなライフステージの時でも、
保育者としても、人としても、
学び成長し続けてほしい、
同じ時間と情熱をかけるのであれば
実りある現場で
活躍してほしいと願っています。
いろは幼稚園には
日本全国や他国から職員が集まり、
活躍しています。
毎日毎日、自分を律して、
海外生活を送るだけでも、大変なことですが、
その中で 幼児教育者として専門性を
高めながらも、現場でこどもたちに
向き合っています。
心ある職員が、自分の責務を全うし、
試行錯誤をしながら 日々取り組む。
その積み重ねが、こどもたちの成長の土台を
支えになります。
下記は いろは幼稚園で
ご活躍をしている先生が思いを
書いてくださいました。
私たちの職務は体力勝負ですが、
それでも日々の保育に加え、
夜間は語学学校に通っていらっしゃいました。
努力し続ける姿勢、取り組み組みで
同僚らの信頼を得、多国籍の同僚の中でも、
自己発揮できるようになっていきました。
いろは幼稚園には、
本当に素晴らしい先生方、職員に
恵まれています。
今回彼女の思いの文を改めて読み、
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
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シンガポールに住む前まで
日本の幼稚園で働いていました。
しかし海外で活躍したいという
学生時代の頃からの想いから、
思い切って行動し、今に至ります。
来星前にはいろいろな不安がありましたが、
実際に生活する中で、
周りの先生方に助けられていることに
感謝しています。
海外という言葉や文化も違う環境の中での
保育をし、英語を学びながら日々を送っています。
多国籍の先生方の文化や環境、
価値観や感覚など、
自分とは違った面が見られますが、
その中で協調しながら保育する大切さを
感じています。
同僚とは英語が不可欠なため、もどかしい思い、
不甲斐なさを感じることも多々ありました。
しかし、自ら調べたりして積極的に
英語スピーカ―の先生と話すことで、
時と場合によって使い分ける英語や
表現の仕方を勉強しています。
さらに、自分なりにジェスチャーや気持ちを
交えて伝えようと諦めないことで、
英語の言い回しなど教えられることもあり、
助けられ、毎日が新しい発見を
させて頂いています。
日本にいた時には夢ばかり見ていた私ですが、
一歩勇気を出して踏み出すことで、
知らなかった世界をみることが
できたことは自分にとって
財産になりました。
語学学校での様子
――――――――――――――――――――
廊下でもこどもたちと
童謡を歌いながら歩いたり、、、
彼女がいることで みんなが穏やかな気持ちに
なります。
「学ぶことばかりで、、、」と
謙虚でいらっしゃいますが、
私たちも彼女から見習うこと、
気づかされることも多々あります。
一緒にお仕事できること、出会いに感謝して。
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