シンガポールで日本語と英語のバイリンガル教育を行っております。是非一度当園にご見学にお越しください。


by irohakids

クリスマスギフト

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今日も黙々と仕事をしていると こんな素敵なクリスマスプレゼントが届きました。

私たちが英語の教育提携をしているBlossom Edugroupの皆さまからいただきました。
この師走の気忙しいなか、こうした相手を思う贈り物をいただくのは嬉しいものです。

今日はいろは幼稚園がそのBlossom Edugroupとの出会いについて書きたいと思います。

私が幼稚園の開園を決心する前、何ヶ月もの時間をかけてシンガポール国内のありとあらゆる教育機関に足を運び、実際に施設を見学させていただいたり、経営者や園長先生、関係者の方々とお話しをさせていただきました。
その過程のなかに、Blossom Edugroupのグループプリンシパルとの出会いがありました。


シンガポールには総人口540万人と言われていますが、その中で日本人は3万人弱しかいません。
その日本人を対象にしたサービスや日本語で得られる情報は 時として とても偏りがあったり、売り手市場のために質がよくないものもあります。

同様にシンガポールには素晴らしい幼児教育の施設や園がたくさんあるのにも関わらず、今まで一度たりとも園紹介で取り上げられることがないところも多くあることに気づきました。

また実際にシンガポールでワークショップや研修会に参加してみると 耳にしたことがなかった園の熱心な保育者に出会うことができたり、さまざまな取り組みをしている園があることが分かりました。

そこで、独自に調査をし、しっかりとそれぞれの園を自分の目で見て、実際に話しを聞いて、足を運んでみることにしました。

たいていの園では日本人を対象に、しっかりとしたバイリンガル教育を行いたいという話をすると園の傘下に入ることを勧められたり、フランチャイズ園として展開し、日本語クラスを設けたらいいのではないかという話になりました。

しかし、私は海外に住んでいるからこそ、しっかりと意識を高め、子どもたちに日本の文化を伝えていったり、日本的なマナーや相手を思う心を育んだり、言語教育についても取り組むべきだと思うので、日系園としてのこだわりを妥協することができませんでした。

その中でBlossom Edugroupは私たちの思いを汲んでくださり、今シンガポールに住んでいる日本人のこどもたちが一体どういった状況にあるのか、日系園や日本語クラスのある園での取り組みの実態などもしっかりと理解してくれた上で、一緒に歩むことを決意してくれました。

そして、シンガポールの経済発展を支えてきた英語教育がいかに多民族の人に受け入れやすいように研究実践されてきたのかを教えていただき、これからは日本人のこどもたちにとっても、クラス担任の力量に左右される保育運営や英語教育ではなく、実績を元にこどもたちに合ったカリキュラムを一緒に作成していこうということになりました。

実際に一緒にお仕事をしてみて、とても誠実で熱心なグループプリンシパルで 私たちが開園をするにあたり、とても親身になって相談にのってくださったり、またBlossom Edugroupの職員もみなさん専門性が高く、人柄がいい方ばかりで、本当にこのような園と共に歩めることに幸せを感じております。

シンガポールという異国のなかでが外国人である私たちを温かく迎え入れてくれて、柔軟に対応してくださる園に感謝しつつ、私たちも日系園としてシンガポールの幼児教育にアプローチできていけるよう これから精進してまいりたいと思います。

【いろは幼稚園のホームページ】
http://iroha.sg/

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by irohakids | 2013-12-20 13:51 | ありがとうございます