シンガポールで日本語と英語のバイリンガル教育を行っております。是非一度当園にご見学にお越しください。


by irohakids

英語教師について

 ここシンガポールというアジア圏にお住まいの方でも、ネイティブ=白人という視点で先生方を評価していらっしゃる方が多くいらっしゃいます。

 アジア諸国の中にも 英語を公用語とし、しっかりとした英語教育を受けてきていらっしゃる人が大勢いらっしゃいます。

 シンガポールにおいては、1970年代から国をあげて英語教育に力を注ぎ、研究と実践を重ねてきました。
(日本では初等教育で英語教育が始まったのは 2011年からです)

 
 シンガポールで話されている英語をその発音や独自の単語について揶揄する発言を耳にする度に心を痛めます。
 
(私たち日本人でも話しことば、書きことば、ビジネスで使用する日本語を使い分けるように、英語でも同様に みなさん、いつもシングリッシュを使っているわけではありません)

 同じ英語でもそれぞれの母国語の影響を受けて、アクセントや発音に特徴がある場合があり、聞き取りにくかったり、理解しにくい場面もあるのだと思います。
 
 しかし、そういったことで、同じアジア人である人を見下げたり、一緒くたに評価するのは残念に思います。

 確かにご父兄からのそういった要望に応えるために、一部の園や教室では教師の資格もない方にお授業をお願いしているところもあるようです。

 しかし、日本人でお子様を育てた経験がある方が、他の国に出て、多国籍の子どもたちに日本語のお授業をしたり、毎日保育ができないのと同じようにいくら英語を母国語をしている方からの求人応募があっても、いろは幼稚園ではきちんとした幼児教育のバックグランドがない方には大切な子どもたちの命を預け、担任として保育をお任せできないと考えております。

 もしかしたら、大きなフランチャイズのお教室で、時間限定、週に数回、決められたマニュアルや教材があるところでは見た目や国籍を採用基準に入れ、お仕事をすることも可能かもしれません。

 しかし、幼児教育というのはとても奥が深く、専門性の高い職だと考えていますので、きちんとお一人お一人の経歴や国籍だけではなく、教師としての実力や幼児教育に対する熱意などもしっかりと判断した上でお雇いをしております。
 
 保育というのは単に子どもたちを預かり、一日遊んでいればいいというものではなく、毎日いくつもの領域の学習を取り入れ、週案、月案を立てながら 中長期の子どもの健やかな成長を見越して、さまざまな保育を展開していきます。

 今回 いろは幼稚園ではきちんとしたバイリンガル教育を実践するために、Blossom Edugroupと英語教育の提携をし、それぞれの教科をしっかりと行っていくだけではなく、日本語教師であっても英語が話せ、きちんと担任同士が連携を取れる教師をお雇いしています。

 また、シンガポールにあるインターナショナルスクールで英語を第二言語として学んでいるネットワークに属し、研修会でそれぞれの園での取り組みを学び合い、課題研究を行っていくことにより、日本語と英語でどのような保育をしていくのが子どもたちにとって最適かを常に意識して保育で実践していけるかというところまで考えております。

 先生方にもそういった教育を実践していけるだけの人を厳選して、担任をお持ちいただきます。

 そのため、現在素晴らしい先生方にお集まりいただいております。

 先生方にはそれぞれ専門性をお持ちでいらっしゃいますので、お互い学び合い、よりよい保育の実践をしていきたいと考えております。

【 いろは幼稚園のホームページ 】   
http://iroha.sg/
※英語でもご覧いただけます



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※保育室内の一角です。
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by irohakids | 2013-12-16 01:43 | メッセージ