シンガポールで日本語と英語のバイリンガル教育を行っております。是非一度当園にご見学にお越しください。


by irohakids

習慣づけの大切さ

乳幼児期からしっかりとした「基本的生活習慣」を身につけることはとても大切なことです。

「早寝早起き」「朝食をきちんと食べる」「適切な運動」「着脱をする」など、当たり前のこと思われますが、実際にどれだけできているでしょうか。

‘こどもが小さいから’、‘時間がないから’、‘親がやった方が早くキレイにできるから’と ついつい手や口を出し、こどもがじっくりと取り組む環境や時間を奪ってはいないでしょうか。

習慣は一朝一夕に身につくものではありません。
同じことを繰り返し繰り返しするのが習慣づけの基本です。
幼児期のこどもたちには  言って聞かすよりも、周りにいる大人が日々の生活の中で お手本となって示すことが大切になります。

しっかりと生活習慣を身についているこどもは学習習慣や自ら学ぼうとする意欲があると言われています。
逆に習慣のない子どもは学習面でも集中力や持続力に大きな差が生まれると言われています。

大きくなってからでは効果は遅く、小さな子ども頃から しっかりとした生活習慣をしていくことで 学び方や達成感を学び、それが児童期の学習習慣へと繋がっていくのです。

それは「できなかったことが、できるようになった」「こういうことが面白い」と知ることの喜びやおもしろさは体験を通してでしか実感できないからです。

幼少期の子どもにとって、周りの大人は絶対的な存在です。家庭や園での日々の過ごし方や生活習慣が大きく影響します。

椅子の持ち方、鉛筆の持ち方、正しい姿勢で椅子にかけるなども学習意欲に直結します。
きちんと座れなければ、話を聞けない、しっかりとした筆圧で書けない、長時間座れないと悪循環に陥り、学習以前の問題になり、勉強に対する効果はありません。

我々保育者たちは 小さな時から 一つひとつの生活習慣をしっかり身につけることの大切さを知っているからこそ、繰り返し繰り返しこどもたちと取り組んでいきます。

新規に開園予定の園でも こどもたちの習慣付けがスムーズに行えるように動線や保育内容を考えるのはもちろんのこと、ちょっとした工夫で活動が実り多きものになるようにと願っています。

そのため 今回「えんぴつ置き」「筆置き」というものを特注で作ってもらいました。

‘使ったものを所定の位置に置く’という習慣付けを行うことにより、鉛筆が転がりおちて、学習が中断されることがないようにしたり、一連の流れを身につけることにより、学習に集中できる手助けになればと思っています。

こうした配慮で、子どもたちの意欲が育つことを願い 我々保育者は日々の保育に取り組むのです。


【 いろは幼稚園のホームページ 】   
http://iroha.sg/
※英語でもご覧いただけます



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by irohakids | 2013-10-07 04:50 | メッセージ