シンガポールで日本語と英語のバイリンガル教育を行っております。是非一度当園にご見学にお越しください。


by irohakids

絵本③ 「絵本の効果」

乳幼児期は脳の発達や感性が養われる とても大切な時期になります。
この時期に子どもたちは 周りの人たちの語りかけ、ふれあいの時間から 少しずつことばや動作を覚え、理解を深め、自分で表現できるようになってきます。

a0318155_0421112.jpgそのなかで「絵本」のもつ役割・効果はとても大きなものがあります。
大人が高い意識を持って 子どもと絵本を読むようになれば、子どもたちの世界もより豊かなものになっていくことでしょう。

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絵本は分かりやすいことばと絵によって 知識、知恵などが示されています。
また テレビのような受身の映像ではなく、本というのは 子どもに考えるゆとりや想像力を養うこともできるものです。
こどもが自分に合ったペースで絵をながめ、読み手の声を聞きながら、ゆったりと本と関わることにより、豊かな心や好奇心が育ちます。

こどもたちが繰り返し「読んで」と求めてくるのは、こども自身が絵本を楽しめるようになった証拠です。
大人はこの「絵本の読み聞かせ」を通し、こどもの心情を知ることもできます。

また、私たち大人も、こども時代に読んでもらった絵本を 再びわが子と一緒に読む幸せを感じながら、少しの間 タイムスリップしたような懐かしさを味わうこともできます。

このことを科学的に述べると、読み聞かせ中は 聞き手であるこどもは「大脳辺縁系」が活発になり、読み手の大人は「前頭葉野」が働くようになるそうです。


下記は「絵本の効果」について まとめてみました。

・心が育つ(愛情・思いやり、豊かな感情)
・イメージ力・創造力が育つ(例:登場人物になり疑似体験ができる)
・表現力が養われる (例:ごっこ遊びにもつながる)
・注意力・集中力がつく
・読み聞かせの声により、落ち着き、情緒が安定する
・スキンシップがとれる
・読み聞かせや絵本が身近にあることにより、活字に抵抗が少なくなる
・語学の習得にいい。語彙が増し、国語力がつく
・思考力・読解力がつく
・学習習慣がつく
・コミュニケーション能力がつく
・社会常識などモラルや世の中のしくみを知る
・親子の楽しい思い出にもなる

など、「絵本の読み聞かせ」は いいこと尽くしです。

難しいことは何もありません。 
子どもと一緒に絵本を読む、読む習慣をつけることが何よりも大切なことです。
是非ご家庭でも 多くの絵本に触れ、絵本大好きな子どもにしていきましょう。

【いろは幼稚園のホームページ】
http://iroha.sg
※英語でもご覧いただけます。


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by irohakids | 2013-09-04 01:43 | 幼児教育