シンガポールで日本語と英語のバイリンガル教育を行っております。是非一度当園にご見学にお越しください。


by irohakids

シンガポール幼児教育事情

シンガポールで「幼児教育」を受けられる環境はおおまかに分けて下記のようになります。
それぞれの園には特色があり、制度、カリキュラム、管轄、園の目的も異なります

1)チャイルドケアセンター

管轄  MCYS(シンガポール地域振興・青年スポーツ省)
年齢  18ヶ月~6歳
      (Infant Care Centre乳児保育をしているところは生後2ヶ月~)
年度  1月スタート・4学期制
言語  英語・中国語・第三ヶ国語(日本語・韓国語・マレー語・タミル語など園による)
開所時間 7AM~7PM

2)インターナショナルスクール

管轄  MOE(シンガポール教育省)
年齢  2歳前後~就学前
年度  8月または1月スタート・2/3学期制(夏休みが長い)
言語  英語・第二ヶ国語(日本語・ドイツ・フランス語・中国語などを選択)
カリキュラム 各国の幼児教育プログラム

3)日系幼稚園・プレスクール

管轄  MOE(シンガポール教育省)
年齢  2~6歳
年度  4月スタート
言語  日本語・英語
卒業後の進路 日本人学校への進学が多い

4)ローカル幼稚園

管轄  MOE(シンガポール教育省)
年齢  4~6歳
年度  1月スタート・4学期制
言語  英語・中国語・第三ヶ国語(マレー語・タミル語など園による)
カリキュラム ローカル小学校への入学を前提とし、オリジナルプログラムを行う
     

こどもに どのような教育環境を選ぶかは、家庭方針や事情によります。
各園の特徴や目的をしっかり理解し、実際に園生活を送る際のことを踏まえて、入園されるのがいいと思います。


「海外生活では地元の方とも交流を持ちたい」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
確かにシンガポールで生活するうえで自国の人との交流は貴重な体験やお話しが聞けたり、ローカルの知人ができるというのは心強いものです。
しかし、シンガポールは日本以上に学歴社会、実力社会です。
公立小学校では高学年から学力別にクラスが振り分けられたり、テストにより進路が決まるシステムのために、乳幼児期から教育プログラムに力を注いでいるところが多いのが特徴です。

また、シンガポールは多民族国家らしくインターナショナルスクールもインド系、カナダ系、スイス系、韓国系、オランダ系、ドイツ系、フランス系、中国系、アメリカ系、イギリス系、オーストラリア系、日系など多くの選択肢があります。
各園では各国の教育事情に沿ったカリキュラムが立てられております。
日常会話や保育では子どもたちも父兄も英語が不可欠です。
語学習得は低年齢のこどもたちほど早いのですが、その時間だけ、日本語に触れる機会が少なくなり、家庭でのフォローが重要になります。

どの園を選ぶかにより、子どもたちのおかれる環境は大きく違ってきます。

特に「ことば」というものは単にその環境にいれば自然と身につくものではなく、適当な働きかけや自ら学ぶ姿勢がなければ習得にはつながりません。

バイリンガル教育、幼児教育では子どもだけに焦点があたりがちですが、父母の語学力や家庭での姿勢も とても重要になります。

海外生活で子どもの教育環境、生活の質を高めるためには、親子が一緒に根気欲に学び続けることが より豊かな生活、世界へのと繋がっていくからです。

【 いろは幼稚園のホームページ 】
http://iroha.sg/
(英語でもご覧いただけます)


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‘It’s no use rushing out to put fertilizer on a plant when it is about to bloom.
Just as with flowers and trees, we have to take good care of the human heart from its earliest days.’

「花が咲く頃になって慌てて肥料を与えても無理である。
花木も、人の心も、小さいときから手がけよう」


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by irohakids | 2013-08-28 02:56 | シンガポールの幼児教育事情