<   2016年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

以前 ご父兄イベントで リアンコートにある裏千家に伺い お点前をいただきました。

都会の喧騒から中に一歩入ると 凛とした静寂な空間が広がり、日本の伝統美を堪能できるところでした。

季節感のない常夏のシンガポール。
今は11月ですが、連日気温27度もあり、雨期のこの時期。
日本のような紅葉の趣も、晩秋の風情も感じられませんが、お茶室では 掛け物、書や表具、お菓子、お茶碗や釜からも 季節の移ろいを感じ、この時期ならではのものが使われています。

今回のイベントでは 茶道初心者の方にも体験しやすいお茶会体験教室となっています。

いろはで ご父兄の皆様とお伺いをした際にも 心を尽くしたおもてなしをしていただきました。

忙しい日常から ふと離れ、心穏やかな時間を過ごすことができる茶道。

ご興味がございましたら 是非直接お教室にお問合せしてみてください。

日程 
 2016年12月4日(日)
時間 
 10時、11時、12時、13時、14時、15時
場所 
 Liang Court #02-11 
 177 River Valley Road
 Urasenke Tea Room (ラッフルズクリニック脇奥)
費用 
 $20.00
連絡先 
 info-event@urasenke-singapore.com
Web
 URL  http://www.urasenke-singapore.com/
a0318155_04033103.png


[PR]
by irohakids | 2016-11-28 04:09 | お知らせ

グローバル化が進み、子どもを連れて海外へ移動するご家族も増えています。
その際に直面するのは、現地の人々とのコミュニケーションの難しさです。
大人であれば、外国語が不自由なために、もどかしさ・恥ずかしさを痛感する方もいらっしゃるでしょう。


しかし、子どもの感じ方は大人とは異なります。
子どもは生まれながらにして言語を学ぶ準備が出来ています。
幼児期は「臨界期」と言われ、 脳が多言語を自然に吸収できる時期にあたります。


新しい言語習得の過程では、大人と違う子ども独特のプロセスがあります。
成長の過程の子どもたちは、嗅覚・感覚・視覚・触覚を使い、実際に体験することで新しい世界を理解していきます。
活発に動き回り多くの失敗も経験します。言語においても同じなのです。
文法でも語彙でも、どんどん使い間違いも経験をすることで、身についていきます。
この試行錯誤を温かく見守りこどもたちの可能性を信じて援助をしてあげましょう。


子どもたちの語学習得では、質の高い良文に触れさせ好奇心をかき立て、興味を引くことが一番の近道です。
子どもは日常生活の中だけでも十分に言葉を吸収していきますが、日常会話以上の学問的な英語を身につけさせるためには、文法やフォニックスをしっかり学び、算数や科学、芸術・音楽などを英語で学習できる環境に置くことが大切でしょう。

第2言語を習得するために大切な要素の一つとして「家族のサポート」があげられます。
保護者が読み聞かせをすると、子どもは「応援してもらっている」 と感じ、新しい言語を抵抗なく、受け入れることができます。
さらに子どもの話にしっかり耳を傾け、家族が興味を示して共に喜んだり共感したりすることで、子どもはバイリンガルの道を確実に歩んで行けるのです。


世界では、二つの言語を学ぶ子どもたちが確実に増えています。
子どもが母語ともう一つの言語を学ぶプロセスは、大人とは違うことを認識し、子どもの日々の小さな成長をその都度心から喜びましょう。

海外教育情報誌サイト SPRINGより
参照URL https://spring-js.com/expert/6581/
a0318155_03585899.jpg


[PR]
by irohakids | 2016-11-25 03:58 | お知らせ

先輩の声

「夢」は何百のことばを重ねることよりも、実現のために小さな一歩を踏み出すことの方が大切です。

実際に「夢」を持っていても 漠然としたイメージしかない人が多いのではないでしょうか。

「夢」を実現するためには 必要なスキルや資金、時間の捻出も必要です。
努力をし続けたところで成功するという確約はなく、実現の過程過程では 自分の苦手なことや思い通りにいかないことがあります。
それでも その時々で修正をし、時に受け流し、行動し続けることでしか 「夢」へ近づける可能性は高くなりません。

いろはには そんな行動力と勇気と地道な努力をし続けることができる素晴らしい先輩方が活躍されています。

夢をかなえるために チャンスをつかむか否か、行動に移せるかは本人次第です。


チャンスは誰にでもあるようでいて、社会のニーズと自分の思いの相違、海外での活躍の場合はビザの課題があったりと 年々そのハードルがあがることもあります。

夢を夢で終わらせない!

当園では通年を通し、幼稚園教諭の求人の問い合わせを受け付けております。
皆様の募集をお待ちしております。



ーーー 先輩の声 ーーー



<関西学院大学>
参照URL  http://www.kwansei.ac.jp/s_education/special2016/


a0318155_22022203.png


[PR]
by irohakids | 2016-11-20 21:58 | 幼稚園の先生・求人

当園は海外にある日系園です。

実際に異国の地に住まわれている日本のご家族の方が多く通園されています。

シンガポールは治安もよく衛生面、教育面、医療面、交通面などさまざまな面で恵まれており、こども連れのご家族でも安心して暮らせる国です。

その反面、生活行動範囲を限ると異国情緒を感じたり、直接多国籍の方々と対峙して問題解決することなく過ごすこともできるため、長年住まわれていても 祝祭日の意味からこの国についてよく知らないという人が多くいらっしゃいます。


いろはでは、異国に住む機会に恵まれ、多民族国家で生活するのであれば、こどもたちのみならず、保護者の方にも シンガポールの歴史や文化、芸術や国民性などを知ることで、シンガポールに親しみを持ち、正しい認識を持つことで理解が深まるのではないかと考えています。


表面的に見えている一端だけで評価するのではなく、この国のおおらかさや国民性も、さまざまな切り口で学ぶことにより、シンガポールの柔軟で寛容なものごとの捉え方や どんな時代にも前向きに発展してきたたくましさを感じることができます。


たとえシンガポールに住む期間が数年だとしても、いつかこどもたちにシンガポールについて語ったり、愛おしく思い出す時間になればと思っています。


今回も日本語ガイドの方にお願いし、プラナカンミュージアムをご案内していただきました。

今回は特別展 『Nyonya Needlework』を中心に見学致しました。

プラナカンのビーズ刺繡は、東西の文化が融合し、その極小のビーズで織りなされるバラ、動物、昆虫など、精密に表現した作品は、華やかで鮮やかな独特の色の取り合わせで とても魅力的でした。

手仕事で作られたとは思えないほどの繊細な針仕事に圧倒されました。

ニョニャはこどもの頃から花嫁修業の一環としてこのビーズ刺繍を伝統や匠の技を受け継ぎます。

同時に 今の時代のように結婚後も自由に実家との行き来することができなかった女性にとっては 結婚前の親子で過ごす時間は特別な意味があったのかもしれません。

時代や民族は違っても、どの家庭も 家族を想う気持ちや繁栄の願いは同じなのだと感じました。

プラナカンのビーズ刺繍は繊細な柄と華やかさの中にも 南国らしいモチーフが使われたり、時代を反映するようなヨーロッパのお話の登場人物が描かれていたりとユーモアさもありました。

こうした作品の数々からも 彼方昔から国際社会を生き抜いたシンガポールらしさを感じました。

作品がうまれた背景や日本とは違う吉祥のシンボルを知ることができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。

毎回日本語ガイドの皆様には こちらの要望に合わせて丁寧に解説をしていただいたり、事前に入念なご準備をしていただき 感謝の気持ちでいっぱいです。


下記は日本語ガイド(ブログ)のプラナカンミュージアムの特別展のご案内です。

URL http://jdguide.exblog.jp/25479572/


a0318155_05000046.png


[PR]
by irohakids | 2016-11-19 04:58 | ご父兄イベント