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SJ50

古くから貿易の重要拠点とされてきたシンガポール。
資源を持たないシンガポールは外資規制を設けず、特定産業の税制優遇を行い、海外の企業・人材・技術を誘致し活用してきました。

また建国当初から緑化政策、公衆衛生政策、治安安全政策、インフラ整備、政治・政策の透明性が徹底されており、他のアジア諸国に比べても クリーンで信頼度が高さは群を抜いています。

中華系に始まりインド人、マレー人、欧米人など実にさまざまな人種で構成されるシンガポールには 現在は外国人も含め人口550万人とも言われています。
まさに、多民族モザイク国家です。

今年は“日本-シンガポール外交関係樹立50周年”『SJ50』にあたる記念の年のため、さまざまなところでイベントや式典が行われています。

海外にいるからこそ、日本の素晴らしさや文化の奥深さを感じることや あらためて 日本について感じたり、自ら年中行事を生活に取り入れようと意識することも多いのではないでしょうか。

下記は 今年日本とシンガポールの架け橋となるようなサイトの紹介となります。


SJ50のサイト

URL  http://www.sj50.jp/


大使館のサイト (SJ50の年間行事の紹介)

URL http://www.sg.emb-japan.go.jp/events_SJ50_j.htm


また 現在 シンガポールの首相リー・シェンロン(建国の父リー・クアンユーの息子)が日本を訪れており、その様子が首相のFBでもご覧いただけます。


URL  https://www.facebook.com/leehsienloong


今日は シンガポール日本人小学校チャンギ校でも 『シンガポール日本人学校開校50周年』の式典が行われます。


日本人学校の歩み

URL  https://spring-js.com/singapore/5405/


個人的にも参加できるイベントや SJ50に認定されたさまざまな企画もございます。


記念の年ですので、日本からもシンガポールにいろいろな方が講演会をしたり、シンガポールから日本でも さまざまな交流会や企画展がありますので、調べてみたり この機会に足を運んでみては いいかがでしょうか。

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by irohakids | 2016-09-29 00:38 | お知らせ

SPRINGで紹介されました

たった1名のこどもたちから始まった『いろは幼稚園』も今年で3年目を迎えます。
現在では100名を超えるこどもたちが毎日登園してきます。

そして、ご縁あって 素晴らしい環境で新規園『いろはこども園』が開園しました。

いろはを選んでくださったご父兄の皆さま、通園するこどもたちの期待に応え これからもアツい思いの先生方と共に過ごしていきます。

是非一度園にご見学にお越しください。
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by irohakids | 2016-09-25 18:23 | 幼稚園ができるまで

お誕生日

こどもたちはみんな自分のお誕生日が来るのを待ちわびており、お誕生月やお誕生日が近づくと 「もうすぐお誕生日なんだよ!」と教えてくれます。
1年に1回の特別な日を楽しみにする姿はとても微笑ましいものです。

と同時に こどもたちのお誕生日はお母さま方にとっても、こどもたちが生まれたことでお母さんになった特別な日でもあります。


お母さん 私はお母さんのお料理を食べて大きくなりました。

お母さんもお誕生日おめでとう。

お母さん いつもそばにいてね。
いつかお母さんのお手伝いをたくさんするよ。
 
お母さん いつも元気でいて病気にならないでね。
 
お母さん いつも優しく見守ってくれてありがとう。
 
お母さん これからも面倒かけると思うけど、よろしくね。
 
お母さん これからもお父さんと仲良くしてね。
 
お母さん 家族のために一生懸命頑張ってくれて ありがとう。
 
お母さん 産んでくれて、育ててくれてありがとう。大好きだよ。
 
お母さんの子供に生まれて本当に良かったよ。


こどもたちは普段はなかなかお母さん、お父さんにそうした気持ちをことばにすることは少ないかもしれません。

しかし、園にご父兄の皆様がいらっしゃると嬉しそうだったり、時に大好きなお母さんと離れるのが悲しくて大泣きにしている姿を見ると こちらまで胸がいっぱいになります。
みんな愛されて育ち、幸せな家族に恵まれて すくすく育っているのだと感じずにはいられません。
ご家庭というしっかりした土台があってこそ、こどもたちは外へと羽ばたいていけます。

各ご家庭から大切なお子様をお預かりしている園として、これからもこどもたちの成長を見守り、歩んでいきたいと思います。 
そして、こどもたちの可能性を信じ、より実りある毎日になるよう コツコツ取り組んでいきます。

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by irohakids | 2016-09-23 03:51 | メッセージ

Deepavaliとは


Deepavaliはヒンズー暦の6月に行われるヒンズー教徒のお祭りです。

‘光の祭典’とも呼ばれ、このお祭りではオイルランプや電飾で飾り、夜に灯りのもとで行われるエキゾチックな祭典です。

現在既にリトルインディアでは華やかな電飾が飾られおり、これから臨時テント屋台村も建ち 10月下旬のDeepavaliに向けて更に活気づいてきます。


Deepavaliの由来は諸説ありますが、一般的に有力な説は‘悪に対する善の勝利を祝うお祭り’となります。

悪の象徴『ナラカスラ』が独裁政治を行うなかで、家臣たちが主教『クリシュナ』に助けを求めました。

その善の象徴である『クリシュナ』が『ナラカスラ』を破り凱旋した夜が新月だったことから 家臣たちが祝福のために街をランプで灯し祝ったという伝説があります。


シンガポールでは Deepavaliに際し、大きな祝賀祭が行われます。

Sri Srinivasa Perumal Temple

(スリ・スリニバサ・ペルマル寺院)

URL https://tripnote.jp/singapore/place-sri-srinivasa-perumal-temple


こちらは2014年の記事になりますが、シンガポールにおけるDeepavaliの様子や見どころについて 書かれています。

URL  http://www.mydestinationsingapore.com/travel-articles/deepavali-the-festival-of-lights


多民族国家のシンガポールでは このヒンズー教の祭典を国民の祝日に定めるほど、こうした文化、宗教を尊重していることが伺えます。

日本のお正月と同様に インドの人たちはこの日のために服を新調したり、ヘナアートを身体に施しオシャレします。

また、祖先の写真の前にご馳走を並べ、家族が集うためにお食事を用意し、玄関を色砂や花びらでRangoliデザインでキレイに飾ったりと お祝いの仕方は違えど、家族を思う気持ち、新年の迎える準備はどこの国でも大切にされています。

馴染みのないヒンズー教の祝典でも シンガポールに住んでいるからこそ、気軽に体験でき、雰囲気を感じることができます。
是非この機会にリトルインディアに行ったり、歴史や宗教についても学ぶと面白いかと思います。

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by irohakids | 2016-09-22 03:24 | 豆知識

Deepavali 2016

既にリトルインディアには大きなくじゃく(インドの国鳥)の飾りや道にはライトアップの装飾がなされ、雰囲気が出てきました。

そして 10月29日に行われるDeepavaliの祭典に向け これから臨時テントが組まれ 衣装や玄関飾り、仏像、お香などが売られたりと活気が出てきます。



シンガポール国内の今年のDeepavaliの様子

URL  http://www.yoursingapore.com/festivals-events-singapore/cultural-festivals/deepavali.html


テッカセンター

URL  http://singapore.navi.com/shop/22/


一番気軽に訪れることができるところです。

リトルインディア内にあり、センターの2階にはお洋服屋が密集しているので こどものインドの服もすぐに見つかります。



インディアンの衣装/商品のフェアー

EXPOで今年は10月6-9日に開催されます。

URL http://www.zaksalaamindia.com/


Mustafa Centre

URL  http://www.mustafa.com.sg/mmsnew/

何でも売っている24時間営業のショッピングセンターです。


Vmall

URL  http://www.vmall.com.sg/

インド系のイベントやバザーなどの紹介がされています。


Hari Rayaのイスラム教のお祝いが終わり、今度はDeepavali ヒンドゥー教のお祝いです。

なかなかインドの文化やこうした年中行事を体験する機会は少ないと思いますので、是非この機会に街の雰囲気やインドの文化に親しんでみてください。

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by irohakids | 2016-09-21 03:14 | 豆知識

Teacher's Day

シンガポールのMOEでは毎年9月の第一金曜日を『Teacher's Day』として定めています。

日々こどもたちと向き合い、一緒になって一喜一憂をしている先生方。
初めての海外生活、不慣れな環境に入り不安な気持ちで泣き出すこどもたちを迎え入れ、毎日楽しいなと期待を持って園生活を送れるようにサポートしていきます。
「おはよう」「いただきます」「ごちそうさま」「さようなら」「ごめんなさい」「ありがとう」
毎日こうした挨拶をし、一つひとつ丁寧に園生活を育み、一緒になって泣き、笑い、成長を共にすることでかけがえのない絆が生まれます。

保育の現場で奮闘する先生方も心を持った人です。
先生方もこどもたちやご父兄の前では笑顔であっても、時に傷ついたり、ご父兄の方からいただいたことばを重く受け止めたり、体力限界を感じながらも日々のお仕事に向き合います。
それでも、こどもたちの成長を身近に感じたり、キラキラと輝くこどもたちと向き合うと力が湧いてきます。

そんなこどもたちから このTeacher's Dayに はにかみながらこどもたちから「先生 いつもありがとう」「先生 大好きだよ」と言われると 本当に嬉しく 感動します。
改めて‘明日も頑張ろう’‘こどもたちからの期待に応えよう’と心に誓う日であり、『ありがとう』のことばの魔法の力で温かな気持ちになる日でもあります。

いつも園や先生方に心を寄せていただき、ありがとうございます。

これからも職員一同こどもたちに寄り添い、歩んでいきたいと思います。
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by irohakids | 2016-09-17 05:35 | メッセージ

中秋節

9月15日はシンガポールの『中秋節』(Mid-Autumn Festivalでした。

この中秋節は春節に並び中華圏の国では大切にされています。


中秋節の丸い月は団欒を象徴し、毎年、中秋節になると、人々は実家に帰り、家族と一緒に団欒の食事をします。

この風習は3000年余もの歴史があり、古代の月祭りまで遡ることができます。


月餅を食べながら、月見をするのは風俗は地方により異なり、お供え物も変わってきます。

今回いろは幼稚園でご父兄イベントで食したものはポメロやお芋、月餅などでした。

時にこの月餅はこの時期に出回り、親族、親友の間に月餅を送ることで、お互いに祝福の意を表します。


日本にも「十五夜」として月を愛でる習わしがあり、月見団子を食べたり、収穫した食物をお供えします。


シンガポール、香港、台湾、中国、日本と この中秋節のお祝いの仕方は違えど こうした趣のある習慣はずっと大切にしていきたいものですね。

下記はシンガポールの中秋節について書かれたリンクとなります。

参照URL  http://www.honeykidsasia.com/singapore/whats-on/festivals-in-singapore-lanterns-mooncakes-cultural-events-autumn-festival/#ct60UpcmLjUxSCji.97

中秋節について、『嫦娥奔月』という中華のお話について紹介されています。

参照URL   http://www.allchinainfo.com/culture/holiday/zhongqiujie

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by irohakids | 2016-09-16 06:00 | 豆知識

明日の自分の価値を作る

日本スカッシュ協会の常任理事である潮木仁さんが、8月下旬に 下は中学生からベテランの方まで引率をし、シンガポールに遠征にいらっしゃいました。
今年は20名以上の参加者と共に来星されました。
午前中はKallangにある国立スカッシュセンターで練習をし、午後は大学や各クラブでの交流試合を行いました。

潮木さんは、シンガポールと日本のスカッシュ競技者をつなぐ橋渡しを26年にも渡り、毎年実践されていらっしゃいます。
素晴らしい指導者というのは、ご自身の培ってきた技術や人脈を惜しげもなく後輩に継承し、誰よりも謙虚に、積極的に模範となる態度で関わるものなのだと、間近で見て感じることができました。

学生さんたちは 自分たちのいる世界から一歩踏み出し、この遠征を通じ、多くのことに気がついたり、スカッシュの技術や戦術を学ぶだけではなく、新しい視野と世界観を得ることができたのではないでしょうか。

そして、スカッシュひとつで、こんなにも多くの国の人たちとつながることができることを知り、普段の取り組みや生活を客観的に見つめなおしたり、遠征をサポートしてくださったご家族らに改めて感謝する機会にもなったと思います。

いろはでは 日英のバイリンガル教育を真剣に取り組んでいます。
母国語や英語でコミュニケーション力を身につけるだけではなく、年中行事や各宗教や文化の風習を知ることも大切にしています。

そして、そうした土台作りの先に ‘どのように生きるか’ ‘どんな風になりたいか’という意識に繋げ 単に語学習得だけを目的にするのではなく、ボーダーレス時代を生きるこどもたちが、『生きていく力』や『自ら考えていく習慣』を身につけることこそ、必要なことだと考えます。

今回スカッシュ遠征に参加された学生らも 様々な体験を通して、語学のつたなさやコミュニケーション能力の低さを実感したり、場所やタイミングに関係なく平常心で取り組める体制作り、体力の限界のなかでのこころの持ち方、人生を有意義に過ごす大人たちとの交流、一緒に汗を流し夢中になれることが同じ仲間との出会い、、、、と得るものがあったのではないでしょうか。
この8日間が 何らかのターニングポイントになった人もいたことと思います。

普段なにもしない人が急にフルマラソンを走れないように、どんなことでも少しずつしか前進できないものです。

潮木さんのように輝かしい実績をお持ちでいらっしゃる方が、こうして四半世紀にもわたり 次世代につないでいく活動をされていることは、教育現場にいる私にとっても、学ぶべき姿勢であり、こうして今年もお声掛けいただき、関わることができ、本当に有意義なひと時を過ごすことができました。

みなさんとご一緒できたことに感謝いたします。
お疲れ様でした。

下記は遠征の報告レポートです。 
ーJINのブログサイトより
URL  http://sq-jin.jugem.jp/

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by irohakids | 2016-09-03 07:26 | スカッシュ