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歯科健診

海外暮らしでは時に健康の大切さを痛感することがあります。
普段何気なく生活している時には当たり前なことでも、いざ身体の調子が悪くなると、どこのクリニックに診察を受けたらいいのか 迷うこともあるでしょう。

幸いなことに 素晴らしい先生方との出会いがあり、桜井啓子先生という優しく誠実な歯科医に いろは幼稚園のこどもたちを診ていただいています。

よくこどもたちは歯医者さん嫌いといいますが、桜井先生のお人柄とこどもたちへの気配りのお蔭で 園内の歯科検診では こどもたち自ら台にのぼり 朗らかな雰囲気のなか 診察を受けることができています。
こどもたちは桜井先生にたくさん褒めていただき、健診が終わる頃には何だか嬉しそうな表情でご挨拶をしていました。

定期健診では、こどもたちは歯科医に親しみを持ち、また歯について関心を持つ機会にもなっています。

桜井先生は大人気の先生でいらっしゃるので、お時間を割いていただき 幼稚園の検診に来ていただけることは 本当にありがたいことです。
何よりも定期健診の大切さを実感していらっしゃる先生だからこそ 幼稚園に赴いてくださり、ひとりひとり丁寧に診ていただいています。

また、同じ歯科の別のクリニックでお仕事をされていらっしゃる矢田部晃先生にも いろは幼稚園が開園当初からご縁をいただいております。

いつも朗らかで 笑顔の素敵な矢田部先生。
ご自身は小児歯科を専門にもされていらっしゃるそうで こどもたちも ご父兄の皆様にも信頼を寄せてい診ていただける先生でいらっしゃいます。

数あるクリニック、歯科医師のなかで 桜井先生、矢田部先生という大切なこどもたちの歯をお任せできる素晴らしい歯科医の先生が こうしてシンガポールの地で ご活躍され、実際にこどもたちの健康をサポートしてくださるのは 本当にありがたいことです。


特にこどもたちの歯「乳歯」というものは痛みに鈍感であり、症状が出た時には進行している場合があります。

‘歯’は身体の中心にあり、単にものを食べる時に使っているだけではなく、こどもたちの歯は身体をつくる上で重要な働きをしています。

例えば 身体を作る食べ物を咀嚼することで 身体に取り入れやすいように噛み砕いたり、正しい歯並びでことばの発声を助け、表情を豊かにし、歯を食いしばることで全身に力を入れることもできます。

そのこどもたちの大切な‘歯’を定期健診をすることで、早期発見、早期治療につなげるように 毎年実施をしています。

今年も ご丁寧に対応していただき、本当にありがとうございました。



Ko Djeng Dental Centre

住所    304 Orchard Rd #05-05 Lucky Plaza Singapore 238863
電話    6835-1191
歯科医   桜井啓子先生
URL    http://www.kodjeng.com/


Ko Djeng Sakura Dental Clinic


住所    12 Gopeng St. #01-73 Icon Village (タンジョンパガー駅徒歩1分)

電話    6222-3163 / 6222-8616(日本語ホットライン)

診察日   月~金9:00-17:30 土9:00-13:30

歯科医   矢田部晃先生
URL    http://www.kodjengsakura.com/ja/about/
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by irohakids | 2016-02-24 01:47 | いろは幼稚園
シンガポールという土地柄、通年を通して 人の出入りがあります。
日本の幼稚園のように新入園児が一斉に11月入園考査をし、4月入園、3月の卒園式まで固定の園児で過ごすことが難しいのが現状です。

こどもたち同様大半のご父兄の皆様も年度途中で 新しい環境にお入りになりますので はじめは気後れを感じたり、なかなか輪のなかに1歩を踏み出すきっかけがない場合もございます。

また いろはではご父兄の皆様に クラス委員や行事の係、通園バス担当をお願いをしておりませんので、園にお越しいただき、他のご父兄の皆様と蜜に関わる機会もございません。

そこで ご父兄の皆様が気軽に参加でき、そして他のご父兄の皆様とも関われる機会をということで さまざまなご父兄イベントを企画しております。


先日 SpoonfulSGのご協力により、‘アイシングクッキーのクラス’を開催いたしました。

講師のあらこ先生には このご父兄イベントのために 20人分ものクッキーや 大量の可愛いパステルカラーのアイシングなどをご用意していただきました。
また、ご父兄の皆様が作業しやすいようにと配慮くださり、1人ずつの箱にご用意してくださったり、クッキーを送る人へ 気持ちを込めてラッピングできる素材まで用意して下さいました。
なかには 多民族国家のシンガポールらしい多国語の‘ありがとう’の文字が書かれたマスキングテープまであり、感動致しました。

ご父兄の皆様は丁寧に1つ1つのクッキーを仕上げていらっしゃり、個性豊かなアイシングクッキーの作品はどれも素晴らしかったです。

明日はいよいよバレンタインデーですね。
特別な日に大切な人への贈り物。
みなさんのお気持ちが伝わりますように。

最後に 今回であらこ先生とはお別れとなってしまい、とても寂しく思います。
先生に出会い お菓子は人と人とをつなぐツールになること、そして笑顔にできる力があることに気がつきました。
今後の新天地でのご活躍もお祈りしております。
ありがとうございました。

あらこ先生のブログ
URL  http://sscckk.exblog.jp/
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by irohakids | 2016-02-13 05:01 | ご父兄イベント

新年快乐

シンガポールの約550万人の人口のうち 約75%が中華系の人たちです。
続いて マレー系が13%、インド系9%となり、私たち日本人は0.5%という人口割合となります。

中華系の方が大多数のシンガポールでは 街中が春節(旧正月)のお祝いモードとなり、どこも赤や金色の華かな雰囲気になっています。

今日は華人にとって最も大切なお祝いの日LUNAR NEW YEARです。

1月からこの春節を前に、おめでたいことばの紙を門やお玄関にかけたり、生き生きとした植物を家に飾ったり、昨日の大晦日にはSTEAM BOAT(火鍋)を家族みんなで食したり、特別な日を迎えるために準備をしています。

先日 園でも、こどもたちと一緒にCNYのお祝いをし、今年も1年またこどもたちやご家族皆様が健康に恵まれ 笑顔溢れる毎日が過ごせるようにとお祈りをいたしました。

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日本の「おせち料理」同様に 中華料理の旧正月メニューにも色々な意味が込められています。
それぞれの食べ物の名前や形、音によって象徴する意味が異なります。

諸説ありますので、ご参考までに。

1) 干し牡蠣   商売繁盛、好景気への願い
2) 餃子      財をなす
3) 魚       金銭の余裕があるように願う
4) ローヘイ   大漁
5) 蜜柑      黄金、吉
他にも春巻きや、餅、お団子なども意味があるようです。

今も昔も家族の繁栄や幸せを願う心は変わらないものなのですね。

忙しい日常の中では ゆっくり家族が集うことも少なくなりがちですが、こうした機会に一同が集い、ひとつのお料理を分け合う風習はいいものですね。
こうしてまたお互いの絆を深め、時間を共有することで こどもたちも社会の一員として育っていくものですので、これからも伝統行事は大切に伝承していきたいです。


下記は 園行事の写真です。
こどもたちの笑顔、真剣な表情も素敵ですね。
また、ご父兄のご協力のお蔭で こうして開園2年目も素晴らしい年となりました。
皆様との出会いに感謝し、これからの1年も実りある1年になるよう歩んでいきたいと思います。


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by irohakids | 2016-02-08 01:33 | 豆知識

アジア文明博物館

<アジア文明博物館を訪れて>

高層ビル群が建ち並び、そのそばにはフラトンホテルやマーライオン、ボートキーなど観光客でも賑わう地域から川を渡ったところに 可愛らしいカスタードイエローの建物‘Asian Civilisations Museum ’があります。

今回2015年にリニューアルされた‘アジア文明博物館’で 日本語ボランティアガイドの方による「特別ガイド」をしていただいました。

アジア文明博物館は 最寄り駅やバス停からも少し歩くため、待ち合わせの時間まで周辺を散歩してみると その周辺にはヴィクトリア・コンサートホールやナショナルギャラリーなどと 他にも魅力的な建物も多くありました。

それぞれ100年以上前に建てられた建物ばかりですが、シンガポールの歴史を物語るように、時代ごとにいろいろな役割を果たしてきました。
今回いろは幼稚園のご父兄の皆様と一緒に訪れた「アジア文明博物館」もまた裁判所や政府の機関として利用されていた場所だったそうです。
建物は現在もコロニアル様式を残しながら アジアの文化や宗教などの歴史に特化し、テーマごとに展示スペースがある面白い博物館でした。

一口にアジアといっても 広大なエリアで、またそれぞれの地域の文化や歴史、宗教や思想などは様々です。

特別ガイドで 最初に訪れた仏像が置かれているコーナーでは 各国の人々の表情や顔つきに似せて作られているのではないかと思われるような仏像もあったり、出土品、伝統工芸品などを拝見しても その地域独特の風土が反映されているものも多くありました。


今回はいろは幼稚園では初めてのアジア文明博物館への訪問をしましたので 特別ガイドの方には 各テーマ展示の見所をご紹介をいただきました。
アジア文明博物館は シンガポールの中心地にありながらも大都会の喧騒を感じず、静かで素晴らしい美術品に触れられる空間でした。

華やかなものや迫力のあるものを派手に展示をしてあるわけではありませんが、アジアに住む人々の生活の中から紡ぎ出されてきたものやその土地土地で実際に使われてきたものも多く、親しみを感じながら見ることができました。

館内は改装されたばかりで、中には素敵なカフェなども併設されており、自然光の降り注ぐ心地よい空間で、見学後に一休みするのも良さそうでした。


素敵な中華のレストラン  「EMPRESS」
 URL  http://empress.com.sg/

 
素敵なカフェ  「Privé」
 URL  http://www.theprivegroup.com.sg/index.php/prive-acm/about-us.html



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by irohakids | 2016-02-06 19:50 | ご父兄イベント

節分 (豆知識)

2月3日は‘節分’です。

ここシンガポールでは 日本の‘節分’は馴染みのない行事ですので、英語の先生方からは ‘こどもたちが泣いて心がいたむ’、‘何故このような恐ろしい行事があるのか’という声があがりました。

確かに こどもたちがこわい顔の鬼のお面を作ったり、こどもたちが泣き叫ぶような行事をするのは なかなか理解できないことかもしれませんね。

日本の人にとっても ‘節分’は鬼退治の豆まき、恵方巻きを食べるという風習は知っていても 由来等についてはあまりご存知ないかと存じます。

お子様が生まれ、成長とともにこうした日本の年中行事に触れ合う機会が増えてきます。
それぞれのお祝いや行事には意味や歴史がございますので、理解が深まれば より親しみを持って取り組めることもございます。

諸説ございますが、「節分」について まとめてみまし
た。
ご一読いただければ 幸いです。


節分の由来>

節分とは本来「季節を分ける」という意味でつまり「季節の変わり目」ということになります。

季節の変わり目である立春、立夏、立秋、立冬の事で前日が‘節分’と呼ばれています。
一年の始まりの「春」の始まりが立春です。
立春の前日2月3日が節分としてメジャーになったそうです。


その「春」が始まる前日、新しい一年が始まる前日に「これから始まる、新しい一年が、不幸や災いがない一年になりますように」という願いを込めて、一年に一度節分をこの時期に行うのです。


<豆まきの由来>


節分には豆まきをしますが、これは中国の風習が伝わったものとされています。


豆は「魔滅(まめ)」に通じ、無病息災を祈る意味があります。
昔、京都の鞍馬に鬼が出たとき、毘沙門天のお告げによって大豆を鬼の目に投げつけたところ、鬼を退治出来たという話が残っており、「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけて「魔を滅する(魔滅=まめ)」に通じるということです。


豆まきは一般的には、一家の主人あるいは「年男」が豆を巻くものとされています。


また家族は自分の数え年の数だけ豆を食べると病気にならずに健康でいられると言われています。
一年の厄除けを願い豆を食べ、自分の年の数の1つ多く食べると、体が丈夫になり風邪をひかないと言われています。


生の豆は拾い忘れた豆から目が出てしまうと縁起が悪いので豆まきに使う豆は炒った豆となります。


「炒る」は「射る」にも通じ、豆を人間が食べてしまうことにより、鬼を退治した、ということになるわけです。
通常「鬼は外、福は内」と言いながら豆をまきます。


「まめ」=「魔+目→悪魔の目に投げる」「魔+滅→悪魔を滅する」


<恵方巻きについて>


節分で恵方(幸運を招く方角)をむいて太巻きを丸かぶりする関西の風習です。


食べ終わるまでは口を利いてはいけなく、「福を巻き込む」という意味があります。
また、包丁を入れないで食べるのは「縁を切らない」という意味が込められています。


<鬼について>


節分に鬼をやっつけるのは、災害や病気など目に見えない恐ろしい出来事は鬼の仕業であり、特に新しい年や季節の変わり目に鬼がやってきやすいと考えられていたため、節分に鬼退治をするようになったからです。


鬼は「鬼門(きもん)」と呼ばれる北東(ほくとう)からやってきます。
北東のことを昔から「丑寅(うしとら)」というので、ウシの角とトラの牙を持ち、虎の革でできたふんどしや服を着ています。


また、丑寅には真夜中という意味もあるので鬼は夜にやってきます。


「おにはそと」

「ふくはうち」

明日からの1年、また幸せに暮らせますように。

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by irohakids | 2016-02-03 19:20 | 豆知識
課外クラスの紹介 (日本語)

現在いろは幼稚園では4教室の課外クラスを実施しております。

今回は日本語で行われている2クラスの紹介を致します。


3) 日本習字

通常の青木先生の日本習字のお教室は 現在ウエイティング1年待ちと 大変人気があり、先生のお人柄とクラスが好評です。

その青木先生直属の「日本習字」のお教室を いろは幼稚園の在園児のこどもたちが習う機会に恵まれました。
海外生活で 素晴らしい講師陣に恵まれ、幼児期から 本格的な硬筆、毛筆を教えていただけるのは 本当に貴重なことです。
ご縁あって このような 素晴らしいお教室の先生方にお越しいただけることに感謝しております。

ご挨拶から始まり、正しい姿勢で 心穏やかに取り組むお習字。

ちょうど文字に興味を覚え、そして書き始める年齢のこどもたちが こうした習字に出会い、一筆一筆意識をもちながら 文字を書くこと。
一生の宝となる美しい文字が書けるようになる一歩を踏み出せるお教室です。

毎回2名の先生にお越しいただき、丁寧に指導していただいております。



4) BATON TWIRLING CLUB


バトントワリングクラブを主催されていらっしゃいますめぐみ先生は 毎回 いつも笑顔で 姿勢が正しく ハキハキとご挨拶をしてくださいながら来園してくださいます。
そんな美しいめぐみ先生に憧れるこどもたちも多いのではないでしょうか。

バトンを習っているこどもたちは回数を重ねるごとに 自信を持って演技をしています。
幼稚園のスポーツデーなど 発表の機会に見せてくださる時の表情は とても凛々しく 見ている私たちもこどもたちの可能性を感じずにはいられません。

バトントワリングのこどもたちは 普段から学年を超えて とても仲がよいのも特徴です。


URL  http://www.batontwirling.com.sg/

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by irohakids | 2016-02-02 00:42 | いろは幼稚園
課外クラスの紹介 (英語)


現在いろは幼稚園では4教室の課外クラスを実施しております。

今回は英語で行われている2クラスの紹介を致します。


1) SHOOT FOOTBALL

こどもたちに大人気のサッカー教室です。
明るく元気なコーチたちが毎回園までお迎えにきて下さり、保育後にスタジアム近くにあるフットサルコートまで一緒に連れていってくださいます。

雨天でも 行うことができる通気性のよいコートで 毎週こどもたちは走り回り、サッカーを楽しんでいます。

コーチは英語のコーチらが担当してくださり、ストレッチ、パターン練習、試合など 毎回テンポよくレッスンが行われています。


2) ZUMBA KIDS

元幼稚園の先生でもいらっしゃり、いつも笑顔のMs AzによるZumbaクラスです。
明るい音楽に合わせ、動きが構成されており、お友達と楽しくフィットネスダンスができます。

ご父兄の皆様にも 一緒に参加していただくこともできます。


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by irohakids | 2016-02-01 00:32 | 課外クラス